《タイ フルーツ カタログ2》シュガーアップル、インドナツメ他

果物

フルーツカタログ、今回はインドナツメ、スイートタマリンド、ドラゴンフルーツ、ザボン、シュガーアップル、グアバをご紹介。

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インドナツメ - プッサー チーン

ナツメを二回りほど大きくした生食用フルーツ。
見た感じ鶏卵型の青リンゴ。
食べやすく爽やかな甘味。リンゴやナシに似た日本人にはとてもわかりやすい味。
買って損はない。

季節        旬は11月~2月。
買い方       スーパー、市場で売られている。
値段       1キロ50バーツ位から。
食べ方       皮は薄いのでそのまま食べられる。中に大きな硬い種があるので注意。
食べ頃       好き好き。熟して黄色くなったものを好む人が多いようだけれど熟すほどに甘味は増すけど匂いが出てくるのでぼくは緑のうちに食べている。

《インドナツメ》美味しいのに知られていない残念な果物
数ある果物の中でも食感が素晴らしいインドナツメ。あっさり味で日本人にとても向いているのにあまり知られていないのは残念な限り。機会があれば是非食べてみたい果物の一つである。
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タマリンド - マカーム ワーン

タマリンドは豆科の高木。その豆果、豆を食用にする。
酸味種と甘味種がある。
酸味種はパッタイなど料理に酸味をつけるのに使われ、甘味種はおやつとしてそのまま食べられる。
ほどよい酸味がありねっとり甘い。梅干をまぜたあんこ。

季節       旬は11月~3月。
買い方       スーパー、市場でネット入りが売られている。キロ売りのこともある。
値段       ネット入りは120バーツ位から。わりと値段のよい果物。
食べ方       パリッとした殻を手で剥き中の実を食べる。木にぶら下がっていた方を持ち殻を壊しながら引っ張ると殻がうまくとれる。実の中には硬い種が入っているので注意。
食べ頃 未熟の実は黄緑色。この段階で食べるとほんのり甘い青リンゴの風味がある。売られているものはたいていよく熟して茶色くねっとりとなっている。カビが生えやすいので早めに食べること。

ドラゴンフルーツ - ケーオ マンコーン

ジューシーでほんのり甘くゴマのような種のプチプチ感が爽快。
よくキウイの食感にたとえられる。
赤と白の2種あり白の方が一般的。
味は赤の方が甘く値段も少し高い。
果物というよりサボテンの実。

季節       旬は7月~11月。
買い方       スーパー、市場でキロ売り。カットフルーツもある。
値段       1キロ40バーツ位から。田舎では20バーツぐらい。
食べ方       二つ割りにして中身をスプーンですくって食べるのが一番簡単。
食べ頃       追熟しないのでよく熟れたものを買い冷蔵保存。なるべく早く食べること。
と書かれることが多いけれど、家では庭で採れたものを常温に放置。それでも1週間は優に持つようだ。
熟してから収穫したものはしっかり甘味があるけれど若摘みしたものは味が薄い。

ドラゴンフルーツ食べたい放題!
ドラゴンフルーツがまだ高級果物だった頃、1個を家族4人で分け合って食べました。それから十年もしないうち、庭にはうんざりするほどの実が・・・。 ドラゴンフルーツってどんな味、食べ方は?といった内容の記事です。
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ザボン - ソムオー

タイのザボンはジューシーで甘くさっぱり爽やか。
酸味、苦味も少なく今まで食べなかったことを後悔してしまうぐらいにおいしい。
中国人には以前から大人気。
ただ、かなり当たり外れの大きい果物。

季節       本来の旬は6月~12月。
買い方       スーパー、市場でパック詰めが売られている。1個買いの方が得だけど善し悪しを見分けるのが難しい。白色種と赤色種に大きく分けられ、さらに細かい品種がある。なるべくしっとり濡れた感じのやつを選ぶこと。
値段       ザボンは高級果物。1個100バーツ位からよいものは300バーツを超える。ただ、高くてもおいしいとは限らない。安物は30バーツ前後だけど味もそれなり。
食べ方       剥くのは面倒。プロにまかせた方が無難。
食べ頃       1個売りの熟れ具合を見極めるのは困難。せいぜい重たいものを選ぶぐらい。

食べないと絶対に損するタイフルーツ《ザボン》
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シュガーアップル - ノイナー

釈迦頭、バンレイシ(蕃茘枝)ともいう。
酸味を含まないストレートな甘さ。
果肉はごく柔らかくざらついた食感でアップルというより洋梨に近い。
かじれば爽やかで甘いジュースがじゅるじゅる口に広がる。
日本での知名度は低いけれどトロピカルフルーツベスト10に入れてもいいくらいおいしいフルーツ。

季節       旬は6月~9月。
買い方       スーパー、市場でキロ売り。普通種は1個200g弱だが近年は1個が500gを超える大型種も出回っている。熟しても実が割れないのが特徴で糖度は在来のものよりさらにパワーアップ。
値段       1キロ40~80バーツ以上。
食べ方       皮が実に軽く張り付いているという感じなので熟すと手で簡単にずるっと剥ける。普通は縦に切り皮を手で剥いて食べる。黒い種がめったやたら入っているので注意。
食べ頃 きれいな緑色で触った感じが硬ければまだ熟していない。熟すに従い黒いアザが増え柔らかさが増してくる。熟した果実はすぐに冷蔵庫へ。

《美味》シュガーアップルの食べ方選び方
知る人ぞ知るシュガーアップル。中南米原産の果物だけれどタイでも広く栽培されている。別名バンレイシ、釈迦頭。タイ語でノイナー。一度は食べてみるべき美果である。

グアバ - ファラン

穏やかな甘味とかすかな酸味。
すがすがしい林をイメージするような香り。
濃厚で個性的なトロピカルフルーツを想像しているとがっかりるするぐらいのあっさり味。
リンゴやナシのようにかぶりつくとシャキリ歯ごたえがある。
タイではこの手の果物は珍しい。

季節       ほとんど年中出回っている。
買い方       スーパー、市場でキロ売り。1キロが2個から3個。35~60バーツぐらい。カットフルーツもある。
値段       1キロ40~80バーツ以上。
食べ方       基本縦割り。中程にある種はとても硬いので果肉ごとえぐり取る。皮は薄いため剥いても剥かなくてもOK.タイ人は砂糖唐辛子(プリック クア)をつけて食べる習慣。
食べ頃       未熟のものは硬く、熟すに従い少し弾力が出て香りも若干強くなる。よく熟したものを食べるのがおいしく頂くコツ。買ってきたものが食べ頃でない場合は常温に数日置き追熟させる。

グアバの正しい食べ方&グアバ葉茶のよいところ 
ジュースで有名なグアバ。でもタイには果物としてのグアバがたくさん出回っている。そのグアバの品種、選び方、食べ方、そして健康飲料グアバの葉茶などについての話。

サポジラ - ラムット

色はキウイに似ている。
形は卵型から丸型まで品種によって異なる。
ひたすら甘くざらりとした舌触り。
タイでは人気のない果物。
この木の樹液を煮詰めた樹脂チクルがチューインガムの原料。
そのためチューインガムの木と呼ばれることもある。

季節       旬は12月から2月。
買い方       スーパー、市場でキロ売り。カットフルーツもある。
値段       1キロ50バーツ以上。近年生産量が減っているようだ。
食べ方       縦割りして皮を剥く。中の種は先端が鋭く尖っているので誤って食べたりしないように。
食べ頃       常温で良く熟させる。未熟のものは硬く渋い。

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