ホームデーン チオ
パクチーおいしい!と欣喜雀躍しているみなさん。
ホームデーンチオの方がもっとおいしいよ。
ホームデーンはシャロットのような小粒の紫タマネギ。
それを刻んでカリカリに揚げたものがホームデーンチオ。
これがね、ばかうまなんですよ。
ずどんと琴線に触れる味。
カリカリ揚げが好きでたまらない!という人はたくさんいて、ぼくもその一人です。

カリカリ揚げの食べ方
カリカリ揚げは揚げタマゴとか揚げ魚とかにパラパラ振りかけられているほか、フライドチキンを買うとつけてくれることがある。
インスタントラーメンに散らしてもいけるとか。
ぼくはご飯にかける。餅米とも相性がいい。
でも抜群なのはカレーライス。
といっても普通のカレーライスではなく、ターメリックなどで炊いた黄色いご飯のこと。
カオモックカイ(ガイ)のご飯、といえばわかるかな。
ミニバスで南部を移動中、運転手が買って食べていたのを見て真似たのだけどそのうまさに感動。今でも忘れられない。
家でカオモックカイを作ったときはもうこれでもか、というぐらいにカリカリ揚げを盛って食べる。
*スーパーには市販品もたくさん並べられていて簡単に手に入る。
味に関していえば、自分で作ったほうが断然うまい。剥くのが大変だけどね。
多めに作ったときは真空パックで保存。

市販のホームチオだけど原料は不明
ホームデーンとはシャロット
ホームはネギ類を表す語。デーンは赤い。
タイ語の英訳はシャロット(実際はシャロットとは少し違うみたい)。
日本語ではエシャロットと訳されることが多いけど、これはフランス語。
ようするにホームデーンは赤っぽい玉ねぎの変種、ぐらいに思っていただければいいと思う。

ちなみに紫タマネギはホームケーグ。
紫タマネギとホームデーンはとてもよく似ていて、ちょくちょくホームデーンの代用にされるけれど、紫タマネギの方が一回り大きく味が大雑把。
ホームデーンの代用にするにはちょっと厳しいかな。
特にカリカリ揚げはタマネギでも紫タマネギでもいけない。
香ばしさ、甘味、ほろ苦さ。ホームデーンが一番です。


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