タイ人との結婚その1 結納金

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乳代《スィンソート》とは何か

結婚式ってお金がかかりますよね。それはタイでも同様。
とりわけタイの男たちにとって頭が痛いのがスィンソート。
スィンソートは「乳代」とも呼ばれ、花嫁を養ってきたことへの礼金、及び結婚式の費用として花嫁の両親に贈られるお金です。

乳代は現金で

スィンソートは現金で

額は、花嫁側が双方の家柄や地位、懐具合、花嫁の価値(容貌)などを考慮して花婿側に要求するのですが、中には容貌や家柄は人並み以下でも欲は超一流、という花嫁側もいて、とんでもない額を要求される場合もあります。
花嫁にはそれだけの価値がある、というプライドも含めた額なのでしょうが、男方はたまりません。

日タイ国際結婚《日本で先に届出する場合の手順》
日本人とタイ人の国際結婚は想像以上に手間がかかります。面倒だと思ったり、腹を立てたりせず、役所というのはそういうものだ、と覚悟を決めて挑みましょう。今回は先に日本で婚姻届けを出す場合についての手順です。

スィンソートの一般的な額

現在、ごく普通の女の子でスィンソートは30万バーツ前後。
この上に金製品や指輪を花嫁にプレゼントすることになります。
給料が2万バーツそこらのタイにおいては気の遠くなるような額。
ましてや、結婚してすぐに別れた日には…。男泣かせ。

日本人がタイ人と結婚するのは損?

日本の男がタイの女と結婚する場合、たいてい相場以上、家柄以上の額を要求されます。
逆に、タイの男と日本の女のカップルの場合、日本にそういう習慣がないこともあって、まったく乳代を出さないことが多いようです。

男には頭の痛いスィンソート

女には嬉しいスィンソート

金銭面だけから見ると、日本人とタイ人の結婚は、日本人側が男でも女でも「損」ということになります。
タイの男と結婚の予定のある方、しっかりスィンソートを要求してください。
男の方はじっくりと交渉して値切ることをおすすめします。

結婚詐欺

タイの男が結婚するには多額の乳代(養い料)を女方の両親に贈らなければならずけっこう大変、という話を上に書きました。
苦労して金を算段し、結婚したもののすぐに離婚、では大損です。
反対に、女側からすればありがたい制度で、理論上、結婚離婚を繰り返せばどんどん金が増えていくことになります。
バカな男を騙して金儲けしよう、という女が出てきても不思議ではありません。

ひと月に5回結婚離婚をした女

先日、この制度を悪用して結婚詐欺を働いた女のニュースが報じられました。
記事によると、女は一月の間に5回結婚離婚を繰り返したそうです。
バカですねえ。
せめて一人一月ぐらい我慢すれば詐欺にならなかったのに。

哀れなのは騙された男で、ある花婿は30万バーツの乳代を要求され、車を売ったり銀行から借金したりして工面。
女は逃亡後逮捕されたものの渡した金は戻らず。借金だけが残り頭を抱えていました。

男はすぐに引っかかる

結婚詐欺を働く女にあまり美人はいません。
どちらかといえば並以下。
男はきっかけさえあれば知恵も器量もない女に簡単に引っかかります。
本当にバカ。自分を含めて…。

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