ドリアンチップスの賢い買い方選び方

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ドリアンチップスの選び方

ドリアンチップスの選び方には次のようなポイントがある。

価格を選ぶ

一番気になるであろう値段は、ランク、産地、ドリアンの質、包装、販売ルート、等によって左右される。高けれ
ばおいしいというわけではないけれど大外れは少ない。
逆に安くておいしいものもあるけれど外れもそこそこ。
以下は価格の目安。

Aランク    100g  140~160バーツ

Bランク    100g   90~130バーツ

Cランク    100g   70~110バーツ

左から順にA、B、Cランク

左から順にA、B、Cランク

ランクを選ぶ

ドリアンチップスはABCのランクに分けられている。
普通は大中小。欠けのない完品がA、割れたものがB、欠片を集めたものがC。
これは単に大きさ、見かけの問題なのでAランクでもおいしくないことはざらにある。

※製造者によってはランクの微妙なものを混ぜてABとかBC、あるいはC+などと表記している場合もある。 

※ドリアンの熟れ具合で分類している製造者もたまにいる。 

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産地を選ぶ

もともとドリアンチップスは廃棄果の有効利用から始まったわけだけれど、ドリアンそのものがよいにこしたことはない。
おいしいと評判の産地は、東部、チャンタブリー県、ラヨーン県。
中部ではノンタブリー県。

※ドリアンの産地はタイ南部と東部。東部産の方が味がよいとされている。

ミスタートーンのドリアンチップス

ミスタートーンというメーカーのドリアンチップス

味の種類を選ぶ

ドリアンチップスの基本は塩味。
このほか砂糖を加えたものや、バター、バーベキュー、パプリカ、チーズ、トムヤム、サワー、などのフレーバーをつけた商品もある。

ブンティアンというメーカーのドリアンチップス

ブンティアンというメーカーのドリアンチップス

製法を選ぶ

ドリアンチップスには通常の油を使って揚げたものとオーブンなどで加熱したノンフライがある。
近年は健康志向の高まりもあってノンフライのものが増えている。
油で揚げるタイプは原価を抑えるため粗悪な油を使っている場合があるので注意。
異臭がするためすぐにわかるが残念ながら開封前に確かめることは難しい。
買って一番腹立たしいのがこの油の異臭である。

※ノンフライはトゥリアン オップ クロープと呼ばれることが多い。

製造日を選ぶ

揚げ物なので時間が経つと湿気を吸ったり油が酸化して異臭を発するようになるため古い物は避ける。
ドリアンチップスは新しいものほど良い。

※ホームメイドのものは製造日を記していないことが多い。

※このほか、防腐剤、着色料、増量剤、化学調味料、を使用しているかどうかもポイント。

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ドリアンチップスとは

基本的には熟す前のドリアンをスライスし揚げたもの。
原料であるドリアンが高価なためドリアンチップスも一般の菓子より高い。
日本人には土産物として人気。
タイ語でトゥリアン(ドリアン)トード(揚げる)クロープ(パリパリ)。
トゥリアン トード、トゥリアン クロープと呼ばれることが多い。

ジャンボというメーカーのドリアンチップス

ジャンボというメーカーのドリアンチップス

ドリアンチップスの歴史

30年ぐらい前、出荷できなかった規格外果実の有効利用から始まった、とされている。
熟れたものはドリアンヨウカン(トゥーリアン)、熟す前の実をドリアンチップスとした。

 

ドリアンチップスの味

ドリアン特有の臭いがしないためドリアンが苦手でも食べられる、とタイ人の間でも好評。
味はポテトチップスに似ていてかすかな甘みとタイ語でマンと表現される油脂分というか滋味がある。

ドリアンチップスはなぜ臭わない

ドリアンチップスが臭わない大きな要因は未完熟の実を使うから。
ドリアンは熟すと強い臭いを発するけれど未完熟の実は臭いが弱い。

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ドリアンチップスはどこで買うか

土産物屋、スーパー、コンビニ、ネット、で販売されている。

コンビニでよく見かける廉価の「ドリアンショット」

コンビニでよく見かける廉価の「ドリアンショット」

ドリアンチップスの作り方

材料は完熟前のドリアン。これだけ。
作り方もとてもシンプル。ピラーなどで薄くスライスし揚げれば出来上がり。
完熟前のドリアンを使うのは、実が硬いためスライスが楽なのと色よく仕上がるから。
糖度が増した完熟果はすぐに焦げて真っ黒になってしまう。

 

以上、ドリアンチップスについての話でした。

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