《鍋いらず》お湯を注ぐだけで本格具入り味噌汁

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味噌汁が食卓を救う

最近、味噌汁をよく作ります。
具はその辺にあるものを適当に放り込むだけ。
先日は冷蔵庫の中に見捨てられていたクソまずいカパオ(ガパオ)炒めを利用しました。
湯を沸かし、カパオをとりゃ!味噌をドボン!で一丁上がり。

味噌汁は偉大だ。
こんなことをしても食べられなくはありません。
バジル(カパオ)が広がり一見、ワカメの味噌汁。
味は、味噌とカパオ炒めが意外にうまく合って、なんてことはなく、味噌はあくまでも味噌、カパオ炒めはあくまでもカパオ炒め。
それぞれが独立を保ち、かといって反発しあうこともなく、平和裏に食し終えましたが、かなり辛くなったのは誤算でした。
人生に飽きた方ならおいしく頂けると思います。

カパオ炒めを味噌汁に入れてみた

カパオ炒めを味噌汁に入れてみた

※タイに暮らし毎日タイ料理を食べてますので残り物もタイ料理ばかり。味噌汁とタイ料理のコラボ、思うより悪くないです。よく合うのは炒めもの類ですがトムヤムのエビなど汁物だって中の具を有効活用できます。

※タイは中国系が多く、豆醤という半液状の豆味噌を日常使いしているので味噌の味には馴染みがあります。日本の味噌もスーパーで簡単に手に入ります。

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味噌汁はなぜ面倒なのか

味噌汁を作るのが面倒な理由を考えてみました。

1.出汁を取らなければならない。

2.具材を下ごしらえし煮なければならない。

3.味噌を溶かなければならない。

4.鍋を洗わなければならない。

味噌汁はたいていのものを受け入れてくれる

味噌汁はたいていのものを受け入れてくれる

 

鍋を使わない味噌汁の作り方

出汁入り味噌を使い、残り物を放り込めば、出汁、具、味噌溶き、の問題は解決しますが、鍋は洗わなければなりません。
そこで思いついたのが、器に直接、出汁入り味噌を入れ、熱湯を注ぐ方法。
大きなカップに、出汁入り味噌と料理の残り物をとりゃ!熱湯をどばどば!箸でぐるぐる!完成!
もし、ぬるいと感じたらレンジでチン!
タイ語でいうところの「バナナの皮を剥くように簡単」です。
洗い物が一つ減りました。
残り物がない場合は、熱湯で熱が通る食材、ネギとか海苔とかになりますが、味は残り物を入れた方がおいしいように思えます。

この大型カップはとても便利

取っ手つき茶碗?はとても便利

 

バナナチップの味噌汁

「あんたブレーキの壊れたバナナ好きでしょ。作ってあげる」
バナナ2房を前につれあいが言いました。
「ブレーキの壊れたバナナ」は熟したバナナを縦切りにして揚げたバナナチップスのことで「おいしくてブレーキが壊れたように止まらなくなってしまう」が名の由来です。

熟したバナナの方が甘くて軟らかいのに普通のバナナチップスが未熟のバナナを使うのは、熟したバナナを縦切りにするのが難しく、糖分を多く含むためすぐに黒くなるからです。
案の定、つれあいは縦切りを諦め横切り。しかも揚げ方が悪く、硬くて粘り腰。

とても食べられたものではないので味噌汁に放り込みました。
ふやかすと軟らかくなり味もそれほど悪いものではありません。
バナナの香りのある芋のフライ、といったところでしょうか。

味噌汁は偉大だ。

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