《お土産にも大人気》タマリンドのスイーツ&加工品

菓子
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シュガータマリンド(マカーム クルック)

タマリンド菓子といえばこれ

タマリンドには甘味種と酸味種があって、その辺に生えているやつはたいてい酸味種です。
酸味種はかなり酸っぱいので酢代わりに酸味料として使われるほか、砂糖、塩、唐辛子、を合わせた粉を果肉にまぶし菓子にします。
これがシュガータマリンド。
タイ語のマカーム クルックは「まぶしタマリンド」の意味です。

一番人気のシュガータマリンド

一番人気のシュガータマリンド

味は、タマリンドの酸味を砂糖が覆い、それにしょっぱさと辛さも参戦、という混沌具合。
トムヤムと似てますね。
単一の味だけではもの足りずできるだけ多くの味を加えて楽しむのがタイ流。
タマリンド菓子といえばこれを思い出すくらいよく食べられている菓子です。
通常は砂糖ですが梅粉をまぶしたマカーム クルック ボエもあります。

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ボールタマリンド(マカーム ケーオ)

ぞわっとくる酸っぱさがたまらない

シュガータマリンドと同じくらい人気なのがボールタマリンド(マカーム ケーオ)。
シュガータマリンドはタマリンドの形を保ってましたがこちらは玉状。
酸味種の果肉だけをとって砂糖、塩、唐辛子などとともに弱火で煮詰めた後、丸めて作ります。
そのままだと強すぎる酸味が逆においしく感じるよくできたスイーツです。

丸くて可愛らしいボールタマリンド

丸くて可愛いボールタマリンド

シロップ漬けタマリンド(マカーム チェーイム)

ちょっぴりマニアック

完熟前の果肉をシロップに漬けたスイーツ。
完熟前のタマリンドはコリっとした食感が特徴です。
甘い漬物を思い出すような外見と味で先の2つと比べればちょっとマニアックかな。

何となく漬物を想像してしまうシロップ漬け

何となく漬物を想像してしまうシロップ漬け

《飽きないおいしさ》タマリンドの正しい食べ方、味、注意事項 
マンゴーのような華やかさはなくドリアンのような強烈さもないけれど地味にうまいタマリンド。季節になるとぼくは食事の後、毎日のように食べている。そのタマリンドにはどんな種類があってどうやって食べどんな味なのか、という話。

ドライタマリンド、種なしタマリンド(マカームオップ ヘン)

真っすぐで美しく食べやすい

皮を剥き種と筋を取った後、形を整え150℃ぐらいの温度で短時間熱したタマリンド。
ドライといっても適度な柔らかさがあります。
特徴は熱で殺菌され日持ちがすること。
また、種を取り真っすぐに矯正しているため食べやすい。
通常は何も添加しませんのでタマリンド本来の味です。
たいてい、ナチュラルタマリンド、種無しタマリンド、と英語で表記されています。

殻付きか剥き身か

タマリンドには甘味種と酸味種があって、甘味種、スイートタマリンドはフルーツとしてそのまま食べられます。
木からもいだだけのスイートタマリンドは殻付き。
なのでその殻を手でパリッと割って柔らかく甘い実をしゃぶり、硬い種をペッペッとはき出さなければなりません。
私はこの一連の儀式が嫌いじゃないのですが、儀式なんていらない、もっと楽に食べさせろ、という面倒がりな人が多いらしく、殻を剥いて種を取り出した商品、種なしタマリンドがスーパーなどで売られています。

殻付きタマリンドは自然乾燥。種なしタマリンドは機械乾燥。
当然、自然乾燥がおいしい、と言いたいところですが、自然乾燥だとカビが生えやすく、ひどいときは半分くらいゴミ箱行きなのに比べ、機械乾燥は殺菌されますのでカビが生えないのがよいところです。 

それにしても種なしタマリンド、どうやって種を抜くんでしょうね。
おばさんたちがタマリンドの実からナイフでせっせと種をえぐり出しているのかな。

タマリンドスイーツはコンビニで

タマリンドのスイーツは日本にはないタイらしいスイーツ。
初めはびっくりするかもしれませんがよく味わうと悪くありません。
タイ人に人気のスイーツなのでいずれもコンビニやスーパーで簡単に手に入ります。
甘いもの、辛いもの、酸っぱいもの、色々あって、酸味の強いものは眠気覚ましによい、とタイ人はいいます。
コンビニで売られているのは安いものが多いので食べ比べてみるのも一興。

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