《タイ最新ニュース》大麻ビジネスに賭けるタイ政府

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観光客はもとより雑貨の仕入れ先としても大人気、バンコクのウイークエンドマーケットがこれまでの土日のみの開催から週6日開催に変わる話。そして、やがてやってくるであろう商業用大麻の普及で覇権を狙うタイが着々と準備を進めている話。

 

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ウイークエンドマーケットが週6開催に

 

バンコクのチャトゥチャック定期市に行ったことあるか。

ああ。ウイークエンドマーケットのことだろ。
人は多いし暑いしサウナの中にあるアメ横みたいだった。

 

でもコロナ禍でずいぶん人が減ったそうだ。

だろうね。

で、バンコク都は景気回復策の一環として
ここれまで土日に限られていたマーケットを

週6日に変更するらしいぞ。

 

ほう。便利になるな。

バンコク観光の目玉なのに土日にしかないんじゃ

スケジュールが合わないこともあるし…。
週6日ということは1日休みだな。

 

ああ。清掃のため月曜は休みで、

火、水、木は18.00まで、

金、土、日曜日は22.00まで営業の予定だ。

 

そりゃいい。
今までなぜ土日だけだったのか不思議なくらいだよ。

 

とにかく暑いマーケット

とにかく暑いマーケット

 

大麻ビジネスに賭けるタイ政府

 

昨年タイは大麻を条件付きで合法化した。
将来世界的に医療用、商業用大麻の需要が高まることを見越し、

大麻の一大輸出国となるべく栽培を促進しているんだ。

 

へえ。日本では大麻をひとつまみ持ってただけで

人生終わっちゃうような感じなのにね。

 

タイは昔から大麻をハーブとして料理に使ってきた

伝統があるから日本人のような拒否反応がない。

 

もし、大麻の合法利用が世界的に広まれば

大麻を拒絶し続けている日本はビジネスチャンスを逃すわけか。

 

もうすでにチェンマイのメーチョー大学では

政府の認可を受けて大麻の研究、栽培に取り組んでいる。
3ライ(4800㎡)で約16700株、

アジア最大の大麻栽培地だそうだ。

そりゃそうだろう。
ほかの国じゃあまだ違法だもの。

 

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現在、大学はチェンマイ市内の飲食店と

タイアップして大麻の葉を使った料理の

テスト販売に向けて動いている。

 

大麻料理?
日本だと完全に違法だな。

 

タイも以前は大麻入りクッキーとかラーメン

なんかをこっそり売って捕まるやつがいたが
時代は変わるものだ。

 

というより田舎では料理に大麻を使うのは当たり前

だったから昔に戻っただけといえるかもしれない。
数年前、庭先に料理用の大麻を植えて逮捕されたおじさんは

「大麻が違法だとは知らなかった」といってたくらいだ。

 

普段使っている薬味が違法だと
言われればびっくりするわな。

ちなみに食品医薬品局は1皿につき大麻の葉1枚、
消費者は1日5枚以上の摂取は控えるべき、と指導している。

そもそもなんで大麻を
料理にいれるんだ?

田舎の人は料理に大麻を入れると
甘く(旨く)なって食欲が出るっていうね。

大麻で神経がおかしくなるから
のような気もするが・・・。

村の人が料理に入れていた

村の人が料理に入れていた

 

メーチョー大学が大麻の商業利用登録を開始
したところ2000件の応募があったそうだ。

 

みんな大麻はビジネスになると
踏んでるんだな。

大麻にも善し悪しがあって

メーチョー大学ではメーチョー03という

優良品種を主に栽培しているらしいぞ。

いくらぐらいするんだ?

 

生葉1キロ1000バーツ。

乾燥葉15000バーツ。
乾燥根は5000バーツ。
最も高いのは先っぽの柔らかな部分で
キロ30000バーツだ。

 

もし飲食店で大麻料理が食べられるようになれば
政府のもくろみ通り世界中から物見高い観光客が
押し寄せるに違いないね。

 

大麻の葉入りガパオの評判が良いとか

大麻の葉入りガパオの評判が良いとか

*付け加えると、大麻の栽培が可能なのは企業、農業組合など法人でいずれにしても許可が必要。
一般人の栽培は原則不可。
許可なく栽培した場合は5年以下の禁固、50万バーツ以下の罰金。
それが販売目的だった場合は1年から15年の禁固、10万バーツから150万バーツの罰金ということ。

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