タマゴを電子レンジで温めたらどうなるか

食品

タマゴを電子レンジへ入れてはいけないことはよく知られている。けれども弁当におでん、目玉焼きやゆでタマゴが入っているにもかかわらずついついレンジで暖めてしまう人は少なくない。タマゴと電子レンジにまつわるあるある話。

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目玉焼きを電子レンジで作ってみた

生タマゴを皿に落とし電子レンジでチンすれば目玉焼きが簡単にできるのじゃないか。
誰しも一度は考えたことがあるのじゃないかと思う。
え、タマゴを電子レンジに入れてはいけないって?
なに、殻を割ってしまえば大丈夫。
ブイイイイイイイン。
bomb!
爆発した。

半熟タマゴはとくに注意

半熟タマゴはとくに注意

教訓
レンジにへばりついた黄身は掃除がけっこう面倒である。

生タマゴを電子レンジで殺菌してみた

タイのタマゴは衛生管理が徹底していないためなるべく生で食べないのが常識。
しかし日本人たるもの、タマゴかけご飯を食べずして何の人生か。
卵かけご飯を食べるさいぼくは卵を殻のまま熱湯に放り込み消毒することにしている。
でも面倒なときは割った卵をレンジに入れ、白身が少し固まりかけるぐらいに軽くチンする。
本当に殺菌効果があるのかどうかは知らない。
ま、気休め。

タマゴは時限爆弾

その日も電子レンジでチン。
「あらららら」
ほかのことに気をとられているうち卵はすっかり固まりかけていた。
「やばいやばい。危うく爆発するところだった」
先に書いたように目玉焼きを作ろうとして黄身が破裂、レンジの中がぐちゃぐちゃになった苦い思い出がある。

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「よく爆発しなかったなあ」
器を取り出しテーブルへ運ぼうとしたら、
パーン!
いきなり黄身が爆発。
「わっちちちち」
黄身は顔を直撃、髪の毛は卵だらけ。
一部は天井にまで飛び散った。
しばらく後のどをぼりぼりしたら固まった黄身がぽろぽろ剥がれ落ちた。
火傷には至らず赤くなった程度で済んだのは不幸中の幸い。

教訓
タマゴはレンジから出した後でも爆発する。
なんてこった。

タイ嫁の作ったタマゴ料理

タイ嫁の作ったタマゴ料理

ゆでタマゴを電子レンジで暖めてみた

めんつゆに1晩漬け込んだゆでタマゴをスモークして燻製タマゴを作った。
燻製タマゴは冷蔵庫で保管。
そのまま食べるのもなんなので暖めようと思った。
黄身に熱を通しているのだから絶対に爆発なんてするはずがない。

ブイイイイイイン・・・。
もう止めなくては、と思ったのだけれどコーヒーを入れている最中で手が離せなかった。
ボン!
タマゴが大爆発。
粉々になった。
爆発がこれまでになくひどかったのは黄身を覆う白身が内圧を高めたためだろうか。
目玉焼きのときは黄身だけですんだけれどゆでタマゴは白身も飛び散りトホホホホ。
掃除が面倒ったらありゃしない。

教訓
ゆでタマゴは爆発力がすごい。

少し後片付けをした後の写真

少し後片付けをした後の写真

タマゴを電子レンジでチン!の事故例

・弁当を暖めたところ、たまたま入っていた目玉焼きがレンジの中で破裂。
・おでんをレンジで暖め取り出したとたんゆでタマゴが爆発をして手を火傷。
・目玉焼きののったスパゲティーを暖め、フォークを刺したとたん黄身が破裂、顔に軽い火傷。

・イギリスの方では若い女性がネットに載っていた「電子レンジでゆでタマゴを安全に作る方法」を実践したところ、レンジから取り出したところでタマゴが爆発。
顔に大やけどをして病院に搬送された。

ゆでタマゴをチンしたら大変なことになる

ゆでタマゴをチンしたら大変なことになる

爆発したタマゴで火傷をしたり衝撃でレンジが壊れたりする事件が後を絶たない。
火傷の場合は取り出した後の爆発が原因なので危ないと思えば少し時間をおいて取り出すのがよさそうである。
もっともレンジにタマゴを入れなければよいだけの話なのだが・・・。

タマゴを爆発させないためには

タマゴの黄身は生でも目玉焼きでもゆでタマゴでも味付けタマゴでも爆発する。
そしてレンジでチン!タマゴの最も怖い点は、取り出した後でも爆発し顔や手を火傷する可能性があること。
とりわけ爆発力の強いゆでタマゴはには気をつけるべし。

タマゴを爆発させないためにはレンジで温めるとき爪楊枝などで黄身に穴を開け熱の逃げ道を作ってやるのが大切、と言われる。
しかし、ぼくがやってみたところ刺し方が足りなかったのかこれでも爆発しそうだった。
料理に不慣れな方、お気をつけ下さい。

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タイ国玉手箱

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