海辺で拾った「浮かぶ石」が大金に!

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20年ぶりに生存が確認された絶滅危惧種ウンピョウ、海岸で拾った「浮かぶ石」が大金に、一躍デモ隊のマスコットになった黄色いアヒル、歩くの大嫌いなタイ人が登山をしたら、などのニュース。

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雲豹(ウンピョウ)が20年ぶりに確認される

27日、タイ-カンボジア国境の保護林に設置してある自動カメラにウンピョウの姿が映っていたのが確認された。
ウンピョウは絶滅の恐れがあるネコ科の希少動物でタイでは20年ぶり。

ネオナー紙より

海辺で拾った「浮かぶ石」が大金に!

今月23日、南部ナコンスィータマラート県パークパナン郡に住むナリットさん(男性60歳)が海岸を歩いていると赤茶けた大きな石のようなものがプカプカ波打ち際に浮き沈みしているのが目についた。
数十キロはあろうかという大きなものだったけれど見たこともない珍しいものだったので一緒にいた親族とともに大小3個を持ち帰りネットで調べてみるとリュウゼンコウ(タイ語で鯨のゲロ、ウワック ワーン)らしかった。

ネオナー紙より

子や孫たちがフェイスにアップすると見物に訪れる人が後を絶たず。
プーケットの実業家からは「A級なら1キロ96万バーツで買いたい」との電話。
交渉はまとまっておらず、
「どんな種類なのかまず専門家に調べて欲しい」
と、ナリットさん。
非常に高価なものであることを知ったナリットさんは盗難を恐れて正式な所有者であることを警察に届けたとのこと。
もしこれが本物であれば過去最大級のリュウゼンコウになる可能性がある。

ちなみにリュウゼンコウとはマッコウクジラの腸内から採れる香料の一種。
簡単に言えば未消化の排泄物。軽いため水に浮き海岸まで流れ着くことがある。

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デモ隊必須アイテムはアヒル帽子とコケコッコ鶏

反政府グループは抗議デモに黄色いアヒル帽子と黄色いコケコッコ鶏を「武器」として持参するようツイッターで呼びかけている。

なぜ黄色いアヒルなのか
17日の国会前デモのさいデモ隊と警官隊が衝突。
警官隊はデモ隊を阻止するため高圧水を放水。
デモ隊の先陣はアヒルを模したゴムボートを盾代わり使った。
以来、黄色いアヒルはデモ隊のマスコットに。

現在、抗議活動を行っている若者たちは新時代のモッブと呼ばれ、映画を真似て3本指を掲げたり、ハムタローの歌を歌ったり、マスコミや人々関心を引くため過去のデモにはない様々手法を取り入れている。
黄色いアヒルもまたそうした注目を浴びるための1アイテム。
たまたまアヒルが黄色だっただけで体制維持派の黄シャツ団を意図したわけではなかったようだけれど、体制派の黄色と結びつけ利用することを思いついたらしい。

コケコッコ鶏というのは首を絞められぶら下げられたような姿をした黄色い鶏のおもちゃ。
握ると「グゲゴッゴー」と断末魔の叫びにも似た音が鳴る。
その断末摩の叫びと黄色をかけたのではないかと思われる。
ちなみにネットショップ大手の Shopee ではハムタローの目に似たデザインのアヒル帽子が150-280バーツで売られている。

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歩くの大嫌いなタイ人が登山をしたら

タイ北部、東北部は「秋」に入り、冷涼を求めて中部南部地方から多くの観光客が北上、各地の山は大賑わい。
中でも人気なのがルーイ県のプークラドゥン国立公園。
ところが、普段身体を動かすこともなく登山を経験したことのない人が大半なので登山途中に動けなくなる人が続出。
11月22日サムットプラカーン県からの登山者マヌーさん(男性、62歳)は登山中、心臓麻痺で気を失いタンカで下山。救急車で運ばれるも間もなく死亡。

国立公園では救急所を設けているほか、体調の悪い人や高齢者で肥満体質の人には下山を勧めているが、警告を無視してそのまま登山を続ける人も少なくないそうだ。

*タイには北部を除いて山らしい山がないため大半の人は登山の経験がない。
加え歩くのが大嫌いなタイ人。
車で行けるところまで行ってほんの数百メートル歩くのがタイの登山である。
ところがプークラドゥンは珍しく歩いてしか行けず、そのせいか「一生に一度は行ってみたい山」とタイ人に言われている。
プークラドゥンの標高は1316m。道もとても整備されており日本人からすればハイキングコースのようだ。

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