《タイ最新ニュース》棺に入った花嫁と悲しい結婚式

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2020年11月9日

新たな新型コロナウイルス感染確定者は7人増え3837人に。死者は変らず60人。
感染したのは、アメリカ(2人)、オーストリア(1人)、カナダ(2人)、ロシア(1人)、ミヤンマー(1人。入国の検査で陽性反応。そのままミヤンマーへ帰される)、からの帰国者及び渡航者。いずれも入国検疫、検疫隔離中の検査で判明。

反政府デモ王宮へ向かって行進

8日、バンコク民主記念塔付近で大規模な反政府デモがあった。

再び大規模デモを呼びかけていた若者たちは8日16.00頃から民主記念塔付近に数千人から1万人程度集まり王宮へ向かってデモ行進をした。
王宮の手前、警官隊は鉄条網でバリケードを作り市内バスを並べてデモ隊の行進を阻止、王宮に近づかないよう警告。

18.30頃、デモ隊がバリケードに近づく前、警官がデモ隊へ高圧水を放水、2人が軽い怪我、緊張が走った。
その15分後、警察は拡声器を通して先ほどの放水は現場のミスだと釈明。

さらに決してバリケードを破らないよう要求。もしバリケード内に侵入してくれば強硬手段を使わざるを得なくなり、そういう事態を望まない、として若者たちに自制を促す。
これにデモ隊は不満の声を上げ反発。

19.40頃、傘を差して放水に備えたデモ隊先鋒がバリケードに近づき再び緊張が走る。
警察は衝突回避のため放水車を後退させた。

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デモ隊、王室宛の手紙を投函

20.30頃、危険を避け暴力行為は行わない方針のデモ隊リーダーは鉄条網のバリケードへ近づかないよう指示。
それ以上の前進は行わず、用意してきたポストを警官隊の前に設置。
声明を読み上げた後、王室に対する要望を手紙に書き投函するよう呼びかけ。
デモ隊に参加していた人々は手紙を投稿すると順次帰宅の途についた。

手紙の入った4つのポストは警官がピックアップトラックに入れて持ち去り、どこへ運んだのかは今のところ明らかにされていない。

警官隊が謝罪

ポストに手紙を投函していたデモ隊に対し警官隊が高圧水をデモ隊に向かって放水したことについて警察は現場の手違いであったことを説明し、当日、高位の代表者がデモ隊のリーダーを訪れ謝罪したと公表。

タイの最新現地事情とニュースのかけら
タイの最新現地事情と日本ではあまり話題にならないニュースのかけらをお伝えします。

棺に入った花嫁と悲しい結婚式

チョンブリー県に住むAさん(男性19歳)とKさん(女性16歳)は付き合って3年。
両家の両親は当人たちの希望を受け入れ来年の2月に結婚を予定していた。
ところが先月Kさんは血液の感染症に罹りチョンブリーの病院に入院。
手当を受けていたが3週間後に亡くなった。
亡くなる前、ケーさんは母親のユパワディーさん(34歳)に
「もし私に何かあったら化粧をして花嫁衣装を着せてね」
と頼んでいた。
花婿と両家の親族は望み通り棺の前でしめやかな結婚式を挙げた。

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2020年11月8日

新たな新型コロナウイルス感染確定者は12人増え3830人に。死者は変らず60人。
感染したのは、フランス(2人)、アラブ首長国連邦(1人)、インド(1人)、アメリカ(2人)、メキシコ(1人)、スイス(1人)、オランダ(1人)、ミヤンマー(2人。入国の検査で陽性反応。そのままミヤンマーへ帰される)、からの帰国者及び渡航者。いずれも入国検疫、検疫隔離中の検査で判明。
国内ではクラビー県のインド人の感染が確認された。

クラビーのインド人が国内感染

7日、クラビー県はクラビー市内に住むインド人(男性37歳。飲食業)のコロナウイルス感染を確認したと公表。男性は無症状でワークパミット申請のさいの健康診断で判明。詳しい感染経路はわかっていない。

家のないヤドカリのために貝殻の寄付を!

先日、クラビー県ランタ諸島国立公園のローク島へ遊びに行った観光客が割れた空き瓶に宿った大きなヤドカリの写真を撮って投稿し話題になった。
割れた瓶の縁はとても鋭そうで写真を見る者の哀れをさそう。

なぜヤドカリはわざわざ重たい空き瓶を背負って歩くのか。
実は近年、この島ではヤドカリの宿る貝殻が不足。
人が投げ捨てた空き缶や割れた空き瓶などに宿るヤドカリが増えているのだそうだ。

原因は訪れた多くの観光客が貝殻を拾うため。
海で遊んだ想い出にと私たちが何気なく拾って持ち帰る貝殻が大きな環境問題を引き起こしているのである。

これを受け国立公園を管轄する事務所では「ヤドカリに家を返そう」というキャンペーンを実施し、ヤドカリの宿れる貝殻の寄付を呼びかけている。

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