《タイのニュース》体制派反撃?黄シャツ団が各地で体制支持集会

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2020年10月22日 新型コロナウイルス最新情報

新たなコロナウイルス感染確定者は9人増え3709人に。死者は変らず59人。
感染したのは、南スーダン(3人)、アラブ首長国連邦(2人)、オマーン(1人)、アメリカ(1人)、モロッコ(1人)、ポルトガル(1人)からの帰国者及び渡航者。いずれも空港検疫、検疫隔離中の検査で判明。

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体制派の反撃?黄シャツ団が各地で集会

21日9.00。タイ深南部ナラティワート県スンガイコロク郡で各地の村長、区長、住民らによる2万人(?主催者発表)規模の体制支持集会が開かれた。
集会参加者は王室支持を表す黄色いシャツを着て1.5キロを行進、体制維持を訴えた。

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山岳民族も参加、チェンライ県で体制支持集会

21日夜、タイ最北県チェンライのポークン像周辺で体制支持派による300人規模(主催者発表。実際はかなり少ない)集会が開かれた。

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パヤオ県で3000人規模の体制支持集会

21日17.00。北部パヤオ県で体制支持派による3000人規模の集会が開かれパヤオ湖湖畔を行進。体制の維持を訴えた。

このほかにも21日はソンクラー県(2500人規模)など各地で体制支持集会が開かれている。

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集会参加者の顔ぶれを見ていると黄シャツ団はおじさんおばさんばかり。
ネット時代に育った若者は反体制派。
王室は絶対的存在という教育が骨身に染みている中高年は体制派。
世代の断絶がはっきりうかがえる。

これまで自分たちが築いてきた体制を必死に維持しようとする中高年。
それを打ち壊して新たな世界を築こうとする若者たち。
これからの国を担っていくのは若者たちではあるが・・・。
現在、家庭内で政治の話は厳禁。
へたをすれば親子の断絶につながりかねない。

*あまり書きたくないのだけれど、タイは官僚組織がとてもしっかりしていて国から指示が伝わるとその地区の長が住人をある程度動かすことができる。
これらの集会も国の意向が働きサクラが動員されている可能性は否定できない。

*チェンライやパヤオの集会には山岳民族も参加。
国籍等の問題で弱い立場にある彼らは体制を支持せざるを得ないのだろうか。

非常事態統治さらに一ヶ月延長

プラユット首相は昨日のテレビ演説で10月末に期限を迎える非常事態統治をさらに一ヶ月延長することを発表。
これはコロナ感染拡大を防ぐ保健衛生上の措置であり決して政治利用ではないことを強調した。
今回で7度目の延長になる。

バンコクの非常事態宣言解除の方向で調整

プラユット首相は昨日のテレビ演説で「それぞれの立場の者が一歩引こう」と呼びかけ、バンコクに出されている非常事態宣言を早期に解除する方向で検討準備していると発言した。
5人以上の集会、指定地域の立ち入り占拠を禁じた非常事態宣言であるが、それを無視した形で連日反政府デモが行われている。

そのほかのニュース

・隔離期間を14日から10日に軽減する案が以前から出されているが、まだ時期尚早として今のところ軽減予定はないとのこと。

・政府はヨットやクルーザーのタイへの入港を認める方針。

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