《タイの最新現地事情》バスと貨物列車が衝突18人死亡

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2020年10月12日のニュース

新たなコロナウイルス感染確定者は2人増え3636人に。死者は変らず59人。
1人は南スーダンのPKOに派遣されていたタイ人男性(36歳)。これで南スーダンから帰国し感染が確認された兵士は31人となる。
もう1人は36歳の日本人女性。先月24日に入国。バンコクの隔離施設にて隔離。26日の検査では陰性。しかし今月5日の検査で陽性反応。症状はなし。バンコク都内の病院で治療中。

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バスと貨物列車が衝突18人死亡

中部チャチュンサオ県クローンクウェーンクラン駅近くの踏切で貸し切りバスが貨物列車と衝突、乗客と運転手18人が死亡、30人以上が怪我をした。
総員57人を乗せた貸し切りバスはトード カティンという僧に僧衣を捧げる儀式を行うため11日朝バンコク近郊のサムットプラカーン県を朝6時30分頃に出発。
チャチュンサオ県のバーンプラーナック寺へトードカティンへ向かう途中であった。

目的地まで後数キロ、朝8時頃クローンクウェーンクラン駅近くの遮断機のない踏切を時速44キロで渡ろうとしていたところへ貨物列車が衝突。
貨物列車は60両編成、時速70キロで走行中、前方にバスを確認。運転手はブレーキをかけ警笛を鳴らしたがバスが止まらなかったためさらに非常ブレーキをかけた。

しかし、重量があるためか衝突の瞬間を捉えたビデオでは貨物列車はほぼスピードを落とさずにバスと衝突。バスは激しくはじき飛ばされ横転。列車はそのまま走り続けた。
生き残った乗客の証言では衝突後バスから投げ出されて即死した人たちがそこら中に散らばり首の千切れた遺体もあったという。
怪我人は4カ所の病院へ運ばれた。
乗客のほとんどはタイ人でミヤンマー人らしき名前も数人あった。

《タイの最新現地事情》明日バンコクで大規模反政府デモ予定
《タイの最新現地事情》10月13日前日のニュース。新型コロナウイルス新たに5人感染確認。明日バンコクで大規模反政府デモ予定。それに伴いバンコク各地で特別検問所が設置。中国からの観光客受け入れ間近。スペシャルツーリストビザの実態など。

トード カティンとは

トード カティンとは雨季の間、僧侶が寺にこもって修行を行う安居(あんご)開けに行われる行事。
簡単に言えば雨季開けに新しい僧衣を僧に捧げること。
この行事は雨季開けのお祭りのようなもので、参加者を募ってバスを貸し切り故郷などの寺へ旅行、リクリエーションを兼ねて行われる。
バスの中では鉦太鼓を叩きどんちゃん騒ぎをしながら楽しむタイ人の年間行事の一つである。

《タイの最新現地事情》炊飯器64バーツ!届いた商品に唖然
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*医療用大麻精油申し込み手続き開始
現在タイ政府は経済タイ生薬の拡大を熱心に行っている。医療用大麻精油もその一つ。
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