《タイ国》フルーツカタログ1

果物

30種以上の新鮮な果物が出回っているフルーツ王国タイ。日本人には馴染みのないフルーツが多いと思われるのでカタログにしてみた。

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ドリアン - トゥリアン

名前だけはどなたもご存じフルーツ界のドン。
その風貌、その臭さ、その甘さ、その美味さ。
地球上にドリアンを超えるフルーツは存在しない。

季節            旬は4月~9月。
買い方        スーパーで剥いたものが売られている。
値段            1キロ(皮つき)150バーツ位から。
食べ頃        実を指で軽く押して見て柔らかければ食べられる。

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ジャックフルーツ ― カヌン

1個が30キロを超えるフルーツ界随一の巨体。
ジャックフルーツこそフルーツキング!という人もいる。
ガムの香料のような香りは好き嫌いが分かれるところ。
タイではそれほど人気のあるフルーツではない。

季節           ほぼ通年。暑季と涼季、年2回収穫。
買い方       スーパーや市場で剥いたものが売られている。
値段           1パック30バーツ位から。
食べ頃      剥き売りはすぐに食べられるけれど当たり外れが大きい。

無駄にでかいジャックフルーツ
世界一大きな果物ジャックフルーツ。人によっては果物の王様、めちゃうまい、と言います。そんな果物の本当の味、剥き方、扱い方、タイでの評価、に関しての話です。

ロンガン ― ラムヤイ

味は甘い。ひたすら甘い。
香りのある甘露飴なんぞをしゃぶっている感じ。
おいしいけど食べ過ぎると口が荒れたり身体が熱くなったりすることがある。

季節           本来の旬は7~8月。北部が主な産地。
買い方      枝つきでキロ売り。スーパー、市場、路傍。
値段          1キロ30バーツ位から。
食べ頃      買ってすぐに食べられる。追熟はしない。 常温でも冷蔵庫でもすぐに皮が硬くなる。

 

ライチ ― リンチー

少し癖のある温かな香り。甘酸っぱい白い果肉。
フルーツ界のプリンセス。
思うよりジューシーで、かじればジュースがあごからぽたぽた滴り落ちる。

季節          本来の旬は5~6月。北部が主な産地。
代表品種であるホンフイ種は極めて旬が短い。
皮が厚く酸味が弱いチャカパット種は少し遅れて出回る。

買い方      枝つきでキロ売り。スーパー、市場、路傍。
値段           1キロ40バーツ位から。
食べ頃       買ってすぐに食べられる。追熟はしない。ホンフイ種は常温でも冷蔵庫でもすぐに皮が硬くなるし香りが飛ぶのでできるだけ早く食べること。

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ランブータン ― ゴ

柔らかな甘味でジューシー。
癖がなく誰にでも食べやすい。

季節        本来の旬は4月~8月。南部東部が主な産地。北部の市場では庭先で採れたものが12月ぐらいまで出回る。品種は毛先が緑の「学校のランブーータン」ほぼ一択。
買い方     キロ売り。スーパー、市場。
値段          1キロ30バーツ位から。

食べ頃      買ってすぐに食べられる。追熟はしない。冷蔵庫に入れておけばわりと長持ちする。
食べ方       爪もしくはナイフで真ん中に切れ目を入れ手で皮を二つ割りにする。種につく薄皮が実と一緒に口に入るので気になる人はナイフで実だけを削いで食べる。

ランブータンの正しい剥き方、食べ方、保存法
まだまだ認知度の低いランブータン。この果物のおいしさを知る人が少ないのは残念なことです。というわけで、タイへ来たらまず最初に食べてみたい果物候補ナンバーワン、ランブ=タンの食べ方、剥き方、保存法などについての話です。

ローズアップル ― チョムプー

サクサク、シャリシャリ、スカスカ。まるでスポンジに例えたくなるような食感。
味はほのかな酸味にほんのりした甘味。
輪郭明瞭な味で強い個性を持つほかのタイの果物たちに比べるとかなり異質。
さっぱりとして後を引かない味と小気味よい食感が清涼感を誘うせいかタイの人たちには大人気。

季節             本来の旬は1~6月。季節外のものもあり。
買い方         キロ売りもしくはカット済みのパック。スーパー、市場。
値段            1キロ40バーツ位から。赤系緑系多品種あり。
食べ頃         買ってすぐに食べられる。
食べ方        4つ割りにして種の部分を取る。皮は剥かない。タイ人は砂糖唐辛子(プリック クア)をつける人が多い。

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ロンコン ― ロンコーン

透明感のあるほどよい酸味と香り、清楚な甘味。
ライチやランブータンのように果汁が滴るほどではないものの適度にジューシー。
「上品な甘さが最高!」と、はまる人が多い。

季節         6~10月。
買い方     キロ売り。スーパー、市場。本来は深南部が産地。現在は北部でもウタラディット県を中心に栽培されている。南部ものの方が味がよい。

値段         1キロ40バーツ位から。
食べ頃      酸っぱければ常温に置いておくと多少甘くなる。ほどよい熟れ具合であれば冷蔵庫へ。
食べ方      爪もしくはナイフで真ん中に切れ目を入れ手で皮を二つ割りにする。種につく薄皮が実と一緒に口に入るので気になる人はナイフで実だけを削いで食べる。

トゲバンレイシ(サワーソップ) ― トゥリアン テード

タイ語では外国ドリアン(トゥリアン テード)と呼ばれるもののドリアンとは関係がなく、バンレイシ、釈迦頭(ノイナー)の仲間。
アメリカ大陸原産。タイではわりとレアなフルーツ、というよりあまり需要がない。
けっこう癖のある匂いでやや強めの酸味が特徴。好き嫌いがはっきるわかれる。

季節         不明。裏庭の木は7月頃収穫。1月、6月にも買ったことがある。
買い方         秤売り。スーパー、市場。
値段         1個50バーツ位から。
食べ頃         軽く押して柔らかさを感じれば食べられる。
食べ方         押しつぶしてジュースにするかそのまま食べる。タイでは菓子に使うことも多い。

プラムマンゴー ― マヨンチット

外見はビワに似ている。
マプラーン(マリアン プラム)の一種。意外なことにウルシ科。
マプラーンがひたすら甘いのに対しマヨンチットは酸味を含む。

季節         2月~4月。
買い方         キロ売り。スーパー、市場。
値段         1キロ100バーツを超える高級果物だったのだけれど、その値段の良さから植える人が増え段々値崩れしている。田舎では30バーツで売られていることもある。

食べ頃         軽く押して柔らかさを感じれば食べられるが未熟果はとても酸っぱい。
食べ方         皮周辺に酸味があるので皮ごとかじるととても酸っぱい。皮を剥いて食べることをお勧め。意外にあたりがつきやすいので取り扱い注意。

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