弁当にもできるグリーン カレーの炒め物《レシピ付き》

料理

ずいぶん身近になったグリーンカレー。
そのグリーン カレーを好きなときに
好きな場所で食べたい、という
ディープなファンにお勧めの
グリーン カレーの炒め物、
パット キョワーン(キオワーン)に
ついての話です。

 

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レトルトでも大健闘グリーン カレー

毎週欠かさず見ている「マツコ有吉のかりそめ天国」にカレーのスペシャリストたちが選ぶレトルトカレーベスト10というコーナーがあって、第6位にグリーンカレー(ケーン キオ ワーン)が入っていました。
予想以上にキオワーンが日本に浸透していると知って不思議なような嬉しいような。
タイ料理も本当に身近になってきたんですね。

新感覚で持ち運び便利 グリーン カレーの炒め物

グリーン カレー、ケーン キオワーンを好きなときに好きな場所で食べたい、というディープなファンにお勧めの料理を一つ。
ケーン キオワーンは汁物ですので持ち運びには不向き。
じゃあ汁気をなくせばいいじゃないか、というわけで、炒めキオワーン(パット キオワーン)。
キオワーンに使う辛子ペーストで素材を炒めた料理です。
玉ナス、鶏、ホーラパー(バジルの一種)のベストコンビはそのまま。
味もほぼキオワーン。
なぜ今まで食べなかったのだろうと後悔されるに違いありません。

ゲーン キョ ワーンはないわ

面倒なので詳しい説明は省きますが、グリーンカレー(本当はカレーではありません)をゲーン キョ ワーンと書くのはいいかげんすぎ。
ケーン(汁)キオ(緑)ワーン(甘い)です。

ドライ グリーンカレーのレシピ

キオワーンの炒め物にもいくつかあって、これはパット キオワーンではなく、キオワーン ヘン(乾いた)と呼ばれるドライタイプのレシピです。
ココナッツミルクを使いませんから簡単で持ちもよく弁当などに向きます。
(ココナッツミルクを使った料理は傷みが早いのが欠点です)

パットキオワーンの材料

チーファー唐辛子とホーラパー

材料(一人前)

鶏肉(胸、モモ) 100g
唐辛子味噌 大さじ 1、2杯
ポ 茄子 3個
ホーラパー 適宜
チーファー唐辛子 2本

ナムプラー 大さじ 1
砂糖 適宜
水 50CC

※辛子味噌というのは日本でカレーペーストと呼ばれているもの。
各種ハーブ(スパイスじゃないよ)を手臼で搗き、味噌のように料理に溶いて使う。
たくさん種類があるのでキオワーン用のものを使うこと。
スーパーでも袋入りが手に入りますが、市場で売っている生の方がおいしいです。

※ポ 茄子というのはピンポン球ほどのタイのナス。玉ナス。マクア ポ。
キオワーンに欠かせない具材。残念ながら長なすではこの味はでません。

チャオプラヤーなす

写真はチャオプラヤーなす

※チーファー唐辛子は上向きになる普通サイズの唐辛子。

※ホーラパーはメボウキのこと。スイートバジルの一種。
なんといってもこの香りがキオワーンですよね。

作り方

・フライパンに油を注ぎペーストを炒め、香りが立てば鶏を入れてさらに炒める。

・ナスと水を投入。ナムプラー、砂糖で味付け。ふたをしてナスに火を通す。

・ナスに火が通ったところでメボウキと唐辛子を加え、軽く炒めれば完成。

タケノコ入りのキオワーン ヘン

タケノコ入りのキオワーン ヘン

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グリーンカレー炒飯、カオパット キョワーン

グリーンカレーの炒め物もいいですが、グリーンカレーのペーストで炒めた炒飯、カオパット キオワーンも人気ですよ。

あり合わせで作る焼き鶏グリーン カレー炒飯

カオパット キオワーン カイヤーン。参考にしたサイトには冷蔵庫の余り物で作るグリーンカレー炒飯とありましたが、日本だとすべてそろえないとなりませんね。

材料

ご飯(ジャスミン米) 約2カップ
焼いた鶏(切) 適宜
椎茸 適宜
チーファー唐辛子(刻) 適宜
コブみかんの葉(細かく)4枚

ココナッツミルク 大さじ5
辛子味噌 大さじ2
ナムプラー 大さじ2
砂糖 小さじ 1/2
油 大さじ2

※焼いた鶏がなければ、豚肉や鶏肉、何でもかまいませんが、生の場合は火が通りやすく薄く切るのがよいそうです。

普通の炒飯

これは普通の炒飯

作り方

・フライパンを火にかける。油を入れる。辛子味噌をいれる。よく炒め、ココナッツミルク投入。
キオワーン用がなければケーンデーン用でも可。

・香りが立ってきたら椎茸、鶏を入れる。
・ご飯を入れてよく混ぜる。

・ナムプラー、砂糖で味付け。
・味が調えば唐辛子、コブみかんの葉を投入。軽く炒めて完成。
卵焼き、ゆで卵、塩卵、魚の干物、などを添えるもよし。

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ちなみに昨夜、つれあいにあり合わせのものでキオワーン ヘンを作らせてみたら、あまりよいできではありませんでした。
辛子味噌を水で溶かず、レシピにあるように最初に炒めて欲しかったなあ。

 

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